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七二八五写真缶

バイクと写真とぶらりと旅

島根県浜田市キャンプツーリング

 第14回島識撮影ツー(無理がある略)で他に色々撮ってた写真です。

 松江~尾道線にある道の駅たかので休憩、中国道の吉和SAで休憩、小腹がすいたのでポテトを食す、塩が偏ったからしょっぱい。あと箸とか爪楊枝がないから手づかみで熱かった。

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 六日市ICで降りてすぐのところで荷物チェック、異常なし。このまま撮り忘れの224号へ向かう、けど、ここから30分ぐらいかかって妙に疲れました。高速降りて休んでないから仕方なし。

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 無事224号の撮影も終わり浜田へ向かう前に益田市内で昼食を摂る。おたまが邪魔だった。

 浜田市内で標識を撮影しつつ浜田へきたら見ておきたかったものに出会う。浜田高校併設の「歩兵第21連隊跡」にある立哨台。実物見るのは初めてでした。 

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 この地にその昔あった事は事実であり残すべき遺構だと思います、全国にもこういった軍事遺構は沢山あります、これを見て何をどう思うかは個人の考えですが、一概に否定も肯定もできないような、そんな気がします。 

 他にも見たい建物はあったけどあまりうろうろするとアレなのでこれだけみて移動しました、満足。

 この日予定していた標識撮影も終わりキャンプ場に行く前に、美都温泉に行ってきました。ただこの温泉までの道のりが遠かった、キャンプ場から20分ぐらいあった気がします。温泉は気持ちよかったです。大人420円で浴場はまぁそこそこの広さ、ぬめりのある泉質でお肌すべーすべー。

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 さて、キャンプ場にやってきました、ここは「道猿坊公園キャンプ場」で利用料は無料、但し事前予約がいります。

 駐車場は普通車30台は停められるほど広く、流しやトイレ、水道(生水なので飲用不可)があり十分な設備があります。

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 んで、やってきたはいいけど、午後5時前でしたが……

 だぁ~れも居ない!一人も居ない!自分だけでした。連休だから1,2組はいるかなぁって思ってたけど、まさかの貸切状態。

 ある意味気兼ねなく自由に使えるから良いかなぁって思ったけど駐車場にタイヤで円を描いた例のアレがついていて「うわぁ輩がくるのかぁ…からまれたらヤダな」と凹みました。

f:id:nanigashi-yakko:20150921113035j:plain←例のアレの跡

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 まぁ嘆いても仕方が無いし他所に移るわけにもいかないので(時間的に)ちょっと奥に行ったところにテントを設営しました、あと悪いとは思いつつも誰も居ないという理由でバイクを場内にいれテントの横に停めました。これだけでも凄い安心感がえられます。

 さて、ここからちょっと長くなるので飛ばしたい方は次の写真までどうぞ。

 キャンプにはハプニングがつき物なんて良く言いますがまさに起こりました、ハプニング。

 テントを設営し終わり一息ついたのが18時ごろ、夕飯にはまだ少し早いのでテント内で本を読みつつ身体を休めていました。その内時間も良い頃合になったので、お湯を沸かしカップのうどんを準備していたその時です。

 「…ん?箸が無い……あれ!?箸が無いよ!!」

 カップのうどんを買った買い物袋に箸が入っていなかった。今回はコンビにではなく某ドラッグストアで買ったからか箸をつけてもらえなかったようです。即席ラーメン等買ったら大概箸がついてくるものだと思い込んで確認しなかったのが今回の大慌てに繋がってしまいました。

 箸が無いからうどんは食べれない、でも腹は減ってるから食べないわけにはいかない、、もしかしたらカバンかどこかに予備の箸か箸に代わるものがないか探しましたが、見つからず。

 最終手段として、スープを出来る限りすすって、残った麺と揚げをすすり食べようと決めました。そして出来上がったのでスープをすすっていると、ふと目の前のある物に気がつきました。

 「コレ、使えないか?」

 と言って見た物は、カップの蓋。これを細長く丸めて二つに折ればトング状になると思いつき早速やってみる事に。

 結果、掴めはしないけれども引っ掛ける事ができました。その瞬間脳内で『隊長ばんざーい!隊長ばんざーい!』と喝采が上がったのは言うまでもない。

 どうにか無事?に夕飯を終えると辺りも暗くなりテント内でランタンを灯し、またしばらく本を読んでいました。すると、外から何かの物音が聞こえました。人ではない音、恐らく獣の類だと思います、一応何かあったときのためにテント内に最強の武器、ネイルハンマーが置いてあります。いざとなったらこれで…無理か?

 などと考えていたらいつの間にか音は消え静寂が戻ってきました、ホッと安心してまた本を読む事にしました。

 ふと気がついたら20時前になっていたので外の事も気になるし、トイレついでにテントから出てみると。

 真っ暗、闇、灯り一つない黒、場内にライトが一つもない。さすがに驚きました。怖いと思ったけどそれは心霊的な怖さではなく、獣(熊・猪)や人(輩)に襲われたらどうしようか、と言う怖さ。周囲を警戒しつつ小さいランタンを手にトイレまで往復。トイレの電気はつきました、ここで人口の光がどれだけありがたいか身に沁みました。電気ってステキ!

 まだ20時すぎなので寝るには早いかと思ったのでしばらく本を読んでました。(さっきから読んでいる本は、平安時代の貴族、主に女性の生活を書いたものです)この本が面白くて、気がつくと22時前になってたのでここらで就寝としました。

 ただ、ランタン消すと真っ暗なので小さいランタンをぶら下げて小さい灯りの下、寝ました。この灯りだけでも安心感を生みます、馬鹿になりません。

 そんなこんなで翌朝5時半起床、もうこの頃になるとしらじらと明るくなっていたので昨晩ほどの怖さはもうありません。

 朝食を摂り、撤収作業を終えて、出発したのが7時ごろ。

 さぁ、今日の撮影頑張ろう。

 以上がキャンプ場であった出来事でした。

 

 翌日の標識撮影に行く前にどうしても寄りたかった場所が広浜鉄道の今福線の4連アーチ郡。こんなステキな場所があったのに第13回の撮影時に気がつかず通りすぎてしまってました。

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 この今福線の工事を手がけてきた人達はどんな思いでいたんでしょうね。事業が凍結・廃止となり列車が通る事なく終わったトンネルやアーチ橋、眺めていると何とも言えない気持ちになりました。

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 今回の標識撮影も終わり見たいもの見れたのであとは帰るだけ、途中で道の駅サンピコごうつに寄り疲れた身体を癒すソフトクリームを食べました。美味い!

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 以上で島根県浜田市キャンプツーリングの報告を終わります。

 

 標識撮影も残すところあと僅か、近日中に全て終わらせます。

では、また。