七二八五写真缶

バイクと写真とぶらりと旅

無題

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タイトルで無題ってのはどうなんだろうと、思わないでもない。

なんかあるだろうって、まぁそれぞれの思惑があるからなんとも言えないけど。でもなんかつけようよってね。

 

さて、なんかありましたっけねぇ。なんもないなぁ。

 

この前ね、俳句を趣味にしてるって同僚にバレたんだけど「俳句www枯れるにははえーだろwwwww」って、言われたんですけど、まぁ別にどう思うとかってですわ。

ただね、好きなものや真面目に取り組んでるものを、例え冗談でも悪気が無くても茶化されたり馬鹿にされると腹がたちますわ。

でもそう言ってくる者に何を言っても理解なんてされないから、相手にしないのが精神衛生上いいです。

わかってくれる人だけわかってくれたらそれでいい。

 

まぁそんなことがあったねぇ。

 

それじゃまた。

 

思うこと。

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と、言ったものの自分だけがそう思っているわけで。

まず最初に、自分の主観でそれはどうなんだ?って思うだけで、もしかしたら問題はないのかもしれない。ただ、それでまかり通るものなのか、と。疑問。

 

何があったのかってぇと・・・

とある個人商店で、従業員は三人、一人は店長(社長)あと二人はバイト。

、店長が個人的な理由(遊び)で10日間の海外旅行にでかける、その間バイトに店を任す。

責任者のいない状態で店をバイトにやらせるってのは、法的に問題ないのか?労働的に問題ないのか?

甚だ疑問である。

だいたいにしてそこの店長はバイトを召使か何かと間違ってるんじゃいかって事をしている。

個人的な銀行への振込みや買い物、果てはペットを病院に連れて行かせるのをバイトにやらしている。

契約ではそんな業務内容は含まれていない、当然その店とは関係無いから。

んー、頭の痛くなる話だ。

 

いや、これを聞いてだからどうってのはそれぞれで思って考えてくれたらいいです。ただ自分の中で納得いかないなーって話。

 

まぁたまにはこんな話もしてみたり。

ほんじゃまた。

 

とっとり花回廊_如月

三ヶ月ぶりの来訪。

そんなに行ってなかったのか、まぁイルミネーションがメインだったからね。連れがいないと行かないね。

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しかしホント今年は雪が少ない、っつうか無い。

穏やかな天気が続い何よりですわ。

北国のほうは大変なことになっているようだけど、もう少しの辛抱なのかなぁと。

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2月も末になるとちらほら花も咲き始めましたねー。

でも花粉症の視には厳しい季節の始まりでもあります、なのに花回廊へ突撃するあたりよほど気に入っているようです(他人事)

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園内はお客さんもまばらで、ゆっくり静かに歩いて周れる。

そういう意味では良い季節。

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雪かきの出番がなくて寂しそう。

いや、去年の事を思えば今年ぐらい休ませてあげるべ。

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駐車場がらがーら、お客さん少ないわ。

確かに見る花はそんなにないけど、ただ散策するだけでも楽しいからおいでなさいませー。

今ぐらいしかないよ、こんなに静かに歩いて周れるのって。

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ほんじゃまた。

 

新しい朝が来た

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最近思うことが、まぁその事自体は相当前から思ってたのだけど。

 

いやね、最近色々な事件が起こっててその中に因縁つけて絡んできたり、煽り運転なんてのがあって。

あの人らは煽ったり絡んだりした相手が怖い団体の人だったらって、考えないのかね。

絶対無事では済まされないと思うんだけど。

 

だからね、平常心なんですよ。大切なのは。

イラっとしたら半眼で深呼吸。

口から全部吸うのじゃなく、鼻と口から半々ですぅー…と。

そうしたらちょっとは落ち着きますよ。

 

まぁそれがわかってる人ははなから絡みも煽りもしませんわな。

 

それじゃまた。

 

初めての東京_③

長かった東京出張も終わり、里へ帰る時間になりました。

わずかな時間だったけど、東京駅も皇居周辺も堪能できて満足です。

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さらば東京。

次くるときは遊びで来たいぞ。
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東京の思い出に浸っているといつの間にか岡山へ。

行くときよりも帰りのが時間が早く感じる。

まぁ単純に行くときは行きたくないって思いが強くて、帰りは開放された状態だからよけいに早かったと思う。

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東京・名古屋・京都・大阪・岡山・・・から山陰へ。

特急やくもで揺られながら山へ山へと登っていく、登っていくにつれ安心していく自分がいる。

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あぁ、俺はやっぱり山の子だ」

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安心してたら雪国になったよ。

行くときは雪のひとつもなかったのにー。

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それでも峠を下っていくとさすがに雪はなくなった。

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無事里へ到着しました。(写真は岡山駅にて)

なんだトラブルっていっても初日の切符取り逃し程度じゃないか。

いやいや、色々ありましたよ?書いてないだけで。

そこらへんは気が向いたら記していこうかなー。

 

というところで今回の東京話はこれにてお開き。

ではまた。